スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動的URLって、何?

よく、「動的URLはSEOに不利」という話を聞きます。
動的URLとは、どういうものでしょうか?
本当に、SEOに不利なのでしょうか?
よく勘違いされるのが、URLクエリ(URLの後に何かしら文字列が並んでいるもの)が付いているものを全部動的URLと言ってしまうケースでしょう。
確かに、パッと見区別はつきにくいのですが、そういうものが全部動的というワケではありません。
例えば、「ウェブデザイン談義」の最初の記事のURLは

http://kamadasyoko.com/web_design.php?jpml=0

ですが、これは静的URLです。

動的と静的の違いは、ひと言で言うなら
「ユーザーが意思を持ってサイトを使わないとたどり着けないURLかどうか」
ということになるでしょう。


条件を指定して検索するようなものが動的URLであって、意思が無くても辿っていけるものは全て静的URLです。
例えば上記ウェブデザイン談義のURLはページ中にリンクしてありますので、静的URLです。

そう考えると、本当に動的なURLというのは、意思を持たなければ辿りつけませんから、意思のない検索エンジンのロボットがページを取り込めないということは必然的にわかります。
この点では、「動的URLはSEOに不利」という言葉は、現在のところ正しいと言えるでしょう。

しかし、現実には上記のような「本当は静的なんだけど動的と勘違いされるURL」や、拡張子がPHPやASPなどのファイルすべてがSEOに不利だと言われるケースが多く、それは違うといわざるを得ません。

なぜ違うと言えるのか。
それは、自分がGoogleのCEOになったつもりで考えれば、自ずと分かります。
検索エンジンの使命は、原則的に「より良いサイトを的確に抽出すること」です。 そのためには膨大なストックも必要ですし、より時代に即した新しいサイトの情報も必要です。 ところが、昨今では非常に多くのサイトがPHPやASP、Perlなどで構築されており、そうしたサイトを除外してしまうと前述の使命をまっとうできなくなってきます。
ということは、CEOとしては、なんとかしてプログラムで生成されるページや動的URLさえも効率的に取り込むことは出来ないか、考えることになるでしょう。

ありきたりのSEO会社などは、「プログラムのページは拾ってくれないからHTMLで書くように」などと言うのですが、それは考え方として未熟だと言えます。
事実、プログラム生成ページでも1位に表示される事例は山ほどあります。
(このブログもその一例です)

※現在、Googleはプログラムサイトどころか、クエリ付きURLさえも敬遠しないということを明言しています。 今後は、本当に動的なURLさえも取り込めるような水準になってくるでしょう。(つまり検索エンジンロボットに何かしらの意思を持たせることになる、ということですね。)
スポンサーサイト

テーマ : WEBデザイン
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

ケータイはこちら

QRコード

FC2カウンター

検索フォーム

最新記事
カテゴリー
リンク
RSSフィード
プロフィール

鎌田 翔己(SK)

Author:鎌田 翔己(SK)
岡山のウェブデザイナー/アーキテクト/コンポーザーです。
トップレベルのHTML/XHTMLコーディングや、PHP、Flashなどの業務に携わっています。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。