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画面サイズは大きくなるか

ウェブデザインをする上で欠かせない要素が、ユーザーの画面サイズでしょう。

パソコン、スマートフォン、携帯、ゲーム機など、現在は様々なデバイスからのアクセスが想定されますので、特定の解像度に絞り込むということがなかなか難しくなっています。
2007年までは一般的に、画面サイズは年々大きくなっている、という考え方が一般的でした。
1年前より一回り大きいサイズをターゲットにしていく傾向があったのです。
例えば、2006年は800x600、2007年は1024x768、そして2008年は1280x800(1024)、といった具合です。

ところがこれからは、逆にサイズを下げていく必要があるかもしれません。
これはデバイスの中心が、デスクトップからネットブックに変わりつつあるためです。
コンピュータの歴史上、メインフレーム→PC→ラップトップと変化してきて、今後のネット中心時代には、ネットブックが主流になっていくことは予想できます。

ネットブックの基本解像度は1024x600です。
大きいものでも、横1280であり、これ以上になることはあまり想像できません。
基本を1024だとすると、デザインの中心は2007年レベルで考える必要があるでしょう。
ただし、ワイド画面になっていることで縦はさらに下がっており、画面そのものが小さくなっているため、最低文字サイズなど注意すべきポイントも生まれていると言えます。

また、同時にタッチスクリーン化も急速に進むことが予想されます。
Windows7ではマルチタッチが標準サポートされ、小型デバイスはタッチスクリーンがスタンダードになることも考えられます。
タッチスクリーンは指で操作するため、マウスポインタよりも精度が落ちます。
そのため、ボタンやリンクなどはこれまでよりも大きなサイズで作成しなければ、まともに扱えないウェブサイトになってしまう恐れもあります。

今後のウェブデザインは、どこに焦点を置くかがますます難しくなり、またターゲットを絞りにくいために、PHPなどによって動的にマルチデバイス対応を行う傾向も強まるかもしれません。
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鎌田 翔己(SK)

Author:鎌田 翔己(SK)
岡山のウェブデザイナー/アーキテクト/コンポーザーです。
トップレベルのHTML/XHTMLコーディングや、PHP、Flashなどの業務に携わっています。

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