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勧告と同時に時代遅れ?HTML5を乗り越える

HTML5(とCSS3)は、まだ勧告されていません。
たとえ勧告されても、IE6などのブラウザを使っている人がいる限り、なかなか実務では使いにくいと感じるでしょう。
HTML5の勧告まではまだまだかかるわけで、勧告されたときには既にトレンドから遠ざかっている・・・という可能性も低くはありません。

では、一体我々はどうすればいいのか。
最善の策はひとつです。
「ソースとマークアップの分離」
これに尽きます。

以前、CSSがデザインとマークアップを分離しましたが、依然としてソースとマークアップは一体のままです。
これでは、多様化するデバイスや画面解像度には対応しきれません。

ソースとマークアップを分離し、各デバイスに適したHTMLで出力することが、最善策と言えます。
これなら、たとえHTML5が時代遅れになっても、すぐに別のマークアップに乗り換えが可能です。
ウェブサイトとは元来そうであるべき、とも思えてきます。

プログラムには、MVCモデルという技法があります。
端的に言うと、処理・画面・入出力を切り離したプログラムのことです。
これらが分離されていれば、改変や連携が容易になります。
これに照らすと、入出力=ソース、画面=CSS、処理=HTMLと考えることができます。
ウェブサイトでも、Wikiなどは「ソースとマークアップの分離」に近いかもしれません。
また手前味噌ながらCMS SEEDで採用しているjpml記述は、Wikiよりもそれに近いと言えるでしょう。
しかしいずれも不完全なものです。

ソースを完全にHTMLから切り離し、状況によってまったく任意のHTML・CSSを適用して出力すれば、情報のサステナビリティは格段に向上します。
特に今後のデバイス多様化時代には、不可欠なものとなってくるのではないでしょうか?
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プロフィール

鎌田 翔己(SK)

Author:鎌田 翔己(SK)
岡山のウェブデザイナー/アーキテクト/コンポーザーです。
トップレベルのHTML/XHTMLコーディングや、PHP、Flashなどの業務に携わっています。

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